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#shadowheader 楽譜の書き方について詳しく書かれている。 この本を理解すると作曲ができるようになる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コメントフォーム 名前 コメント
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メイジはアライメントによってスキルの性能が大きく変化するため、 アライメントよって育成方向や戦闘スタイルが変わってくる。 また、ソロとPTでは立ち回りが大きく違うため、育成方針も変わってくる。 情報不足のため編集が必要 現状範囲魔法とバインド以外は極振りしないと実感がわかないため スキルポイントが足りない。おすすめを全部取るのは無謀 インベストフレイム3かファイアボール3が欲しいならウィンドウォールは1止め インベストとファイアボールは継承しない限りスキルポイントが足りなくてどちらかしか選べない 共通事項 秩序 おすすめスキル フレイムアロー7、ファイアブラスト1、ウィンドウォール1or4or7、アクトバインド1~3、ムーブバインド1~3、ハードバインド1~3。 アイスはチコル以降あまり使わないのでとらなくても困らない。トレマーは遅すぎて使いにくい。 ファイターと固定PTを組んでる、組むことが多いならメルト4~7 ソロ主体 アリアゾンビ用にファイアブラスト極、このスキル取りだとPTには参加できない。 それ以外はフレイムアロー極とウィンドウォールやバインドを伸ばしブラストは1振り。 まとめた敵の前にウィンドウォール撃って散らしてからブラスト→バックステップなど PT主体 バインド3種(アクト・ムーブ・ハード)は1振り必須。 チコルまではアクトのみでいける。アリアからムーブ必須。寺院からハード必須。 ウィンドウォールは効かない敵や貫通攻撃してくる敵が多いのでいらない 基本はファイターが10%くらい削った敵に遠くからフレイムアロー まとめて倒す作戦ならファイターがまとめて少し削ってからブラスト チャージスウィープを見たらまず撃って大丈夫 タゲを取ったら逃げながらファイターの斧が当たる範囲に敵を誘導する。 もしくは継承してステルスでタゲ切り。 決戦場でスタチュー系など攻撃痛い敵グループには、1回ずつ3匹くらいに アクト・ハード・ムーブバインドして安定するまでファイターの被ダメを抑える。 寺院最終ボスなどにはメルトも有効。 中立 おすすめスキル 秩序と同じものに加えてアイスバースト ただ中立アイスは詠唱が早すぎて範囲指定に慣れが必要。 スキルボタン長押しで、範囲指定したまま準備できる。 ソロ主体 秩序とほぼ同じだが、足止めにアイスを使える。 PT主体 秩序とほぼ同じ。ブラストの代わりにアイスを入れたり 混沌 おすすめスキル 秩序と同じものに加えてアーストレマー ただ、ファイアブラストとアイスバーストはとらなくても困らない。 ソロ主体 敵の攻撃を誘発させ、かわしてから懐に潜り込みトレマー。 ソロで全部攻略するつもりのメイジならリキャ待ち逃げからのトレマーが安定。 トレマーはMPの消費は激しい アリアソロ攻略にはフレイムアロー極を持っていったほうがいい。 PT主体 秩序とほぼ同じ。 プリが襲われてるところをトレマーして逃げやすくしたり メルトも秩序同様、硬い敵に有効だが混沌の攻撃力ダウン効果は体感できないレベル。
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育成指南 育成指南といってもレベルアップ時のステータス上昇は全員同じ。なのでここではスキルと使用感のお話になると思います。 ※Attention※2012年9月にスキル調整されました!現在編集中なので書き換え完了の明記がない限りは調整前の情報です! エルス アイシャ レナ レイヴン イヴ ラシェ 装備運用の考察 よくわからんしざっと教えろよ・ロマンスキル使いたい!→レイヴン、イヴ・遠距離職使いたい!→レナのGA。アイシャはやめとけアイツは近距離職DA…!なんでDCさんが入ってないんですかねぇ…・PTで補助したい!!→アイシャのEM、レナのGA、イヴのCN・俺TUEEEEさせろ→ラシェのShG、エルスでLKとかShK、ヴンさん メンバーさんによる編集随時募集してます。ここはギルドウィキなので完全な客観視でなくてもいいです。むしろ個人的な使用感などもガンガン載せてもらえると嬉しいです。編集の際は自分が使っている職のみの編集でお願いします。箇条書きだけでもしてくれればあとでマスターがテンプレ化します~。
https://w.atwiki.jp/rippleofdawn/pages/17.html
ここにはマビノギの今後のアップデート予定情報を記載する予定です。 主として他Web及び韓国Webの情報を基としているとため、確定した情報ではありません。 (以前の職業のように) 当然、かなりのネタバレとなっていますので、見たくない方は見ないことをおススメします。 以上の点を理解したうえで、今後のキャラ育成の一つの情報として利用してもらえれば幸いです。 アップデート内容
https://w.atwiki.jp/last_quarter/pages/133.html
マビノギを始めたばかりで、金策や生産系のスキルの割り振りなどのゲームの進め方がわかりにくい人向けに、筆者がタルラークサーバで体験した「アイアンインゴット」などの生産とスキルの修練について振り返りたいと思います。(正解のない分野なので、プレイヤー毎により良い進め方は違ってきます。あくまでご参考までに><) 筆者が2009年11月にこのギルドに入った頃は累積LVが100にも満たず、また金策(ゴールド稼ぎ)にも苦労していました。初級のアルバイトでは報酬が少なすぎ、影ミッションに連れて行ってもらって稼いだ賞金も装備代やら修理代やらでなかなかお金が貯まらなかったのです。ギルドに入ってもしばらくは足の装備がハンターブーツのままでした…トホホ…。お金稼ぎとステータス上げを両立させたい…と思って始めたのが製錬スキルの修練でした。鉄インゴの材料は最初はバリダンジョンに入ってツルハシを使って鉄鉱石を採っていました。その時点でも鉱物採取スキル(通称:シャカシャカ)が実装されていましたが、APを戦闘スキルに振り向けたかったのであえてツルハシを使っていました。持っているゴールドにも少しは余裕が出て装備品を揃えだすと今度はインベントリが窮屈に感じだしました。そこで考えたのがサブキャラ(エルフ)を追加してシャカシャカをさせることで、鉱石の2×2マスから、鉱石の欠片1×1マスに荷物を圧縮して、メインキャラのAP消費に影響を出さないようにしました。このようにして2010年の6月にはメインキャラの製錬スキルとサブキャラの鉱物採取スキルをマスターにすることができました。ところで、鉱物採取スキル(シャカシャカ)は失敗すると何も得られないわけではなく、「謎の鉱石の欠片」を1つもらえます。最初のころはそれを1セット1kほどの値段で売っていました。謎の鉱石の欠片の有効利用とメインキャラの次の生産スキル修練を考えて今度は、金属変換スキルを上げることにしました。このスキルはまとまった数の鉱石、欠片、インゴットをその上位の金属に変換するスキルです。ランクが上がると変換に必要な材料の数を減らすことができます。(最初は5個→1個、Rank1では2個→1個)このスキルにはサービスメニューがあり、謎の鉱石の欠片を鉄インゴットに変換させることができます。メインキャラの金属変換の修練が進むと、サブキャラの製錬スキルも鉄鉱石の欠片から順に使って修練し始めました。謎石からミスリルまで余すことなくインゴットにして販売し、いい感じにさばけていました。思えばこのころのインゴット作りが一番楽しめましたw。2010年の年末に金属変換スキルをマスターできました。活気のあったインゴット販売も次第に変化してきました。まず、銅インゴットがなかなかさばけなくなりました。値段も下がってきました。しばらくは金属変換で銅インゴから銀インゴに変えて売っていましたが、銀インゴも売れ行きがかんばしくなくなってきました…。この時期…2011年の出来事をさらっとおさらいしますと、年明け前後からアカウントハックの被害の声が多く上がるようになり、2月にはセキュリティ対策でパスワードの強制変更があったり、忘れてはいけないのが3月11日の東日本大震災が発生しました。(SS掲示板にも当時のコメントが残っています)9月末には2次パスワードが導入されました。仕方のないことですがログインするにも、パスワードを変更する回数の面でも面倒なことになってきました。年末には武闘大会が実装されました。ここで注目しておきたいのが、試合の勝利報酬にアラトの結晶が含まれていたことです。このアイテム自体はずっと以前から実装されていましたが、入手が非常に困難でした。このアイテムを使って合成スキルを使うことで、アイテムの増殖ができます。アラトの結晶が得やすくなったのと時期を同じくして(関連性が本当にあるのかと言われたら断言はできませんが)徐々に鉄インゴットの相場が下がってきたのを覚えています。 さて、これからの金策はどのようにすればいいかについて、考えていきたいと思います。 1.アルバイト、武闘会などでゲーム(システム)から直接お金を稼ぐ 他のプレイヤーとの取引よりも確実にお金を稼ぐことができます。(交易の場合変動あり)アルバイトも、回数を重ねるとランクが上昇して得られる報酬も増えてきます。同じ種類のアルバイトを成功100回以上、成功率91%以上でこなすことで、上級のアルバイトが受けられるようになります。上級ともなれば、1回あたり5000G以上を稼ぐこともできます。また、祝福ポーションは、上級であれば10個もらうことができます。このアイテムは装備品に祝福をかけたり、合成スキル、エンチャント抽出など様々な用途で使われているので、個人商店での売れ行きも良好です。 武闘会を周回することでも、短期間でまとまったお金を稼ぐことができます。ただ、自キャラをはじめ、周回するPTのメンバーも相当な戦闘力が求められるため、初心者の方には難しいです。 交易は、初心者の方、ソロの方にも気軽に始められます。ただし、交易中は戦闘力が普段の状態より弱体化していますので、略奪団との戦闘には用心してくださいね。 2.他の生産スキルなどにも取り組む 上記のアイアンインゴットの例では、鉱物採取(シャカシャカ)と精錬、金属変換スキルを取り上げましたが、薬草学、ポーション調合スキルであれば、浪漫農場でハーブを採取して販売する。そのハーブから様々なポーションを調合して販売する。などの金策を導き出すことができます。大抵の生産材料は長期的に見れば販売価格(相場)は下がって来ていますが、スキルのランクを上げたり種類を増やすことで生産材料を作る効率を高めたりできます。 3.ゲームのアップデートの内容に注目する 2012年7月のアップデートで新規で生産系のスキルが実装されました。そのうち「採掘スキル」について、採掘自体は従来からも操作できたのですが、アップデートによりランク付けされたスキルに格上げされ、ランクを上げることでSTR値が上昇し、採掘の効率も上がるようになりました。採掘で得られる鉱石のスタック数についても10から50に変更されました。鉱石のインベントリは2×2マスなので、鉱物採取(シャカシャカ)と比べて、保管できる数量に見劣りしていたのが解消されました。このように、1つのスキルを取り上げるだけでも細かい内容に手直しが入っていたりするので、アップデートをきっかけにスキルや金策を見直してみることも大事だと思います。また、こうした細かな修正点については、公式のHPで触れられないことも多いので、自身で確かめるほか、ギルドチャット、mabinogiwiki、公式HPの「知識王」などから情報収集することとなります。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/8005.html
■武器(or装備品)スキル 武器や防具、アクセサリを装備する事で限定的にスキルを使えるようになるシステム、またはそのスキルの総称。 世界樹の迷宮IVから実装。 このシステムのおかげで、一部の序盤武器が輝ける事も。 Ⅴは現実的にサポート職や四刀マスラオくらいしか使えないが、Xではメインに同系統の強い武器を持っているなら、サブ武器としてずっと使っていける。 逆に言えばサブ武器が持てない砲剣はこのシステムとやや相性が悪い。 強いスキルも多いだけに残念。 ↑ サポート職や四刀マスラオくらいしか使えない→四刀マスラオ以外の火力職が武器スキル目当てで古い武器を使い続けるのは現実的でない。 の方が分かりやすかった。 砲剣だと……疾走疾駆、闇削ぎ、マルチブラスト、オーシャンレイブ辺りか。時期に合わせて変化していくからこれはこれで楽しかった。 ファーマー「マイマイ音頭! っあそーれ♪」 セス/ペリ「春は花びら踊らにゃ損 そ〜れ」 次回作では鍛冶システムを改良して、制限付きでもいいから武器スキルを移植できるようにしてほしい。 ↑ メディックが天地双破掌を放ち、バリスタがアームミキサーくるくるして、ペットから砲台生えて天空曲射、そしてセスタスがキッスをするんだな! Xファーマーが強い理由の一つ。あいつら程武器スキルを巧みに使う職もいないだろう。 シルバー槍ぶんぶん、引きちぎる大鎌ぶんぶん、ぶっ刺し捕食の宴スリープテイル。バフデバフ撒いて混乱ぶすぶす。 やっぱ武器への依存度や二刀流のしやすさに関わらないIVの防具orアクセスキルが一番好き。個人的には他より個性が薄い兜・小手にスキルを付けてくれると、使いやすいし個性も出て面白い気がする 岩破飛堕翔って足技かよw グリモアもそうだけど、依存部位で戸惑う事多いよね 軽く編集してみた。4だけで19種類もあって驚きです。 攻撃しないキャラの武器選択にも考える余地が生まれる良いシステムだと思う 武具を道具として使用して特殊効果を発揮するシステムを世界樹的に落とし込んだもの…と思うのだがTPは使うし使用者の能力に依存する。天羽々斬(V)などどう技が出てるのかよくわからないものもしばしば。 銃や弓、重砲の遠隔系武器って、最強武器に付く武器スキルは どれも遠隔攻撃ではないんだよね。 最強武器一つで遠隔攻撃出来たら、サブファマ銃持ち後衛運用が捗るんだけど、まぁ贅沢な望みか。 そもそもXの最強武器に付く武器スキルに、遠隔が一個も無いみたい。 捕食の宴も 実は近接だし。 コメント ■関連項目 ■剣のスキル [[]] ■突剣のスキル 鍼灸師の針→リカバリー フランベルク→リンクフレイム ■鎚のスキル 頭蓋割り→頭砕 ■弓のスキル ■杖のスキル 凍氷の杖→氷槍の印術 女神のトーチ→トリート ヒールワンド→ヒーリング ■短剣のスキル 名医のメス→リフレッシュ サンクトゥス→炎の聖印 暗殺者の短刀→アサシネイション ■刀のスキル ■砲剣のスキル ■服のスキル 変わり身の外套→ハイドクローク ■盾のスキル ペルタ→ディバイドガード ■帽子のスキル 邪教徒の面→衰身の邪眼 ■手袋のスキル パワーグラブ→チャージ ■靴のスキル 指揮官の長靴→クイックステップ ■アクセサリのスキル 双眼鏡→観測 スノーリング→氷の聖印 雷印の指輪→雷撃の印術 戦場の警鐘→リアガード 呪術の墨→解魔の札
https://w.atwiki.jp/dksmemo/pages/19.html
SNo スキル名 種別 習得 テキスト 備考 編集 000A シールドガード 戦闘 戦士♂ 男戦士系の基本スキル。盾を装備していると、まれに受けるダメージを1/4にする。 基本スキル:戦士 編集 000C 追剥ぎ 戦闘 盗賊 盗賊系の基本スキル。戦闘勝利時に相手からアイテムを奪う確率が高い。 基本スキル:盗賊 編集 000E 魔法 戦闘 術師 魔法を使える。戦闘勝利時に一定の確率で発動する。 基本スキル:術士 編集 000H 商魂 商売 商人 商人系の基本スキル。質屋に流れているアイテムを買うことが出来る。迎撃戦闘時のアドバンテージが大幅に増加する。 「商品の設定」コマンド 編集 000J 宝箱 探索 コレクター コレクター系の基本スキル。探索時のアイテム入手率が上がり、ステラツィオの入手率が若干下がる。 基本スキル:コレクター 編集 001 ウォークライ 戦闘 剣士 ランダム性の強い武器を安定して使用することができ、武器装備時の戦闘能力が若干向上する 編集 002 狂戦士の力 戦闘 斧兵 斧装備時の戦闘能力が向上し、ランダム修正を安定させる。 編集 003 剣舞 戦闘 剣帝 レア剣を装備していると攻撃力が大幅に上昇する。 バトルポイント+2 編集 004 心眼 戦闘 剣帝 戦闘勝利時にさらに追加攻撃を行う。確実に発動する。 ダメージ=バトルポイント÷12、小数点以下切り上げ。 編集 005 オーバードライブ 戦闘 戦鬼,戦姫 戦闘勝利時に一定の確率で暴走し自分のHPの半分の値を追加ダメージで相手に与える。 編集 006 偵察 遭遇 怪盗 接触時の相手の一時使用アイテムがわかる。 編集 007 スティール 遭遇 神賊 戦闘をせずに持ち物を盗む。失敗すると反撃ダメージを貰う上に罰金を支払い、更に報奨金が上昇する。 盗むアイテムはランダム。失敗でダメージ+100s損失+首賞金+10s。成功すると同一相手には一定時間経過まで再挑戦不可 編集 015 使い魔召喚 戦闘 魔導士 主人が通常攻撃でダメージを受けた時に一定確率で現れ、相当数のダメージを相手に与える。相手を殺すことは不可能。 編集 016 ジュエルエンチャント 道具 黒天士 宝石に魔力を注ぎ、様々な効果を持つ特殊アイテムを作り出す。 合成メモ参照 編集 033 武具強化 その他 武具商人 武具を強化することが出来る。 編集 034 製作 道具 武器職人 製作メモ参照 編集 035 調理 道具 料理人 ハーブ系と食料をかけ合わせて新しい食べ物を作るスキル。料理名を自分で決める事が出来る。 「調理食品の名前を変更する」コマンド出現。調理メモ参照 編集 036 灰汁抜き 道具 料理人 ダメージ系アイテム(ローパーの触手など)を食料に変える。 編集 037 徴収 その他 貴族 全プレイヤーから所持金の1%を強制徴収する。体力最大値と名声が低下する。体力上限値が30以上無いと使用不可。 徴収時の体力最大値の低下は2~5からランダムで決定。最大額は20000sで、これを超えた分は徴収はされるが徴収者の手には入らず破棄される。 編集 038 豪腕 装備 超人 両手用武器を片手で扱う事が出来る。 編集 039 森の鼓動 道具 ハイエルフ 木材と特定のゆみを組み合わせて強化する事が出来る。 合成メモ参照 編集 040 二刀流 装備 エルフロード 左手にも武器を装備出来る。 編集 045 銀細工 道具 コボルド アクセサリを作成するスキル。作成にはジェネリックストーンが必要。 製作メモ参照 編集 049 道具屋 商売 商人 道具、食料を売ることが出来る。 編集 050 武器屋 商売 武具商人 武具を売ることが出来る。 編集 051 宝石屋 商売 商人 宝石、アクセサリを売ることが出来る。 編集 052 細工屋 商売 コボルド 銀細工で作ったアクセサリを売ることが出来る。 編集 053 剣術 武装 戦士、ハイエルフ、超人 剣を装備出来る。 編集 054 槍術 武装 コジローから購入 槍を装備出来る。 7,000s。購入するとその場で自動習得するため他者への譲渡は不可能 編集 055 斧術 武装 斧兵、超人、コボルド 斧を装備出来る。 編集 056 弓術 武装 狩人、エルフ、フェアリー 弓を装備出来る。 編集 057 杖術 武装 術師、フェアリー、癒師 ロッドを装備出来る。 編集 058 格闘術 武装 盗賊、ねこ、超人 格闘武器を装備出来る。 編集 059 短剣術 武装 戦士、エルフ、ワーキャット、盗賊、吟遊詩人、商人、コレクター、コボルド ナイフを装備出来る。 編集 060 利殺刀流 武装 アイテムマスター、忍者、剣帝 刀を扱う事が出来る。 編集 062 我流武器 武装 商人、コレクター 鍛冶スキルで作成した武器を装備出来る。 編集 063 盾装備 武装 戦士、ハイエルフ、コレクター、コボルド 盾を装備出来る。 編集 064 鎧装備 武装 戦士、エルフロード、コレクター、謳王、月読 鎧を装備出来る。 編集 065 警戒 その他 狩人、ねこ、盗賊、エルフ 放浪時に他人に発見される確率が低くなる。 編集 067 熟練 道具 ステラツィオ 武具、細工の作成成功率が100%になる。 編集 068 熟練Ⅱ 道具 ステラツィオ ハイ・ジェネリックストーンを加工する事が出来る。 編集 069 プリディクション 遭遇 ハイエルフ、聖癒師 接触時の相手の体力が分かる。 編集 070 鑑定 汎用 商人、コレクター 所持アイテムのデータを鑑定することが出来る。 「アイテム鑑定」コマンド出現 編集 071 果敢I 戦闘 コジローから購入 対賞金首用スキル。執行猶予の無くなった賞金首に対する少しだけ攻撃力が上昇する。 5,000s。購入するとその場で自動習得するため他者への譲渡は不可能 編集 072 果敢II 戦闘 ステラツィオ 対賞金首用スキル。執行猶予の無くなった賞金首に対する攻撃力が上昇する。 編集 073 果敢III 戦闘 ミラクルエッグ 対対賞金首用スキル。執行猶予の無くなった賞金首に対する攻撃力が大幅に上昇する。 編集 074 冒険日記 その他 フェアリー、ワーキャット、コボルド、アイテムマスター タイトル画面に探検日誌を載せられるようになる。 編集 075 小切手 遭遇 超人 シリーンを譲渡する事が出来る。手数料5%が必要。 編集 076 妖精光 汎用 探索時に稀に入手 保存時の体力回復スピードが早くなる。自然蘇生の時間は変わらない。 編集 077 測位 汎用 ステラツィオ フロア内での現在位置座標が常に表示されます。 編集 078 精神集中I 汎用 ステラツィオ 移動の際の待ち時間が短くなります。 -4秒 編集 079 精神集中II ダンジョン コジローから購入 移動の際の待ち時間がより短くなります。 30,000s。購入するとその場で自動習得するため他者への譲渡は不可能。-4秒 編集 080 古代語解読 汎用 魔導士 ダンジョンスキル。通常は読めない難解な文字を解読出来る。 編集 081 転生 その他 転生体 究極の秘術。 マスタースキルにあるとかっこいい。 編集 威嚇 戦闘 狩人 戦闘敗北時に小ダメージを与える。常に発動する。 基本スキル:狩人自分が受けたダメージの半分を返す? 編集 エンジェリックフェザー 戦闘 月読 敗北した時に高確率で発動。相手の通常攻撃を無効にする。 編集 カウンターショット 戦闘 アーチャー 戦闘に負けた時、一定の確率で反撃する。相手のHPを半分にすることが出来る。死亡させることはできない。 編集 クリオグラフィ 戦闘 ダンサー 調律された楽器を装備していると攻撃力が大幅に上昇する。 編集 幻影の凱歌 戦闘 詠師 不死身の次に優先順位が高い。戦闘敗北時に一定の確率で発動。アイテム攻撃、追加攻撃、特殊スキル全てが封じられる。 敗北時のダメージも無効 編集 自爆 戦闘 魔闘士 戦闘敗北時に自分が死亡した場合、一定の確率で相手も道連れにする。 ウィルオウィスプの自爆はプレイヤーHPの半分のダメージ(要検証)。 編集 終焉の組曲 戦闘 ダンサー 戦闘勝利時に防御力無視の追加ダメージを与え、麻痺させ、さらに自身の体力を回復する。 発動確率は1割程度 編集 ダブルショット 戦闘 闇狩人 一定確率で武器の攻撃値を追加ダメージとして相手に与える。 編集 デッドリードライブ 戦闘 弓聖 戦闘勝利時に一定の確率で発動。攻撃が外れるまで連続でダメージを与え続ける。 連撃。1~2点の追加ダメージを複数回(かなり多い) 編集 毒刃 戦闘 忍者 戦闘勝利時に相手を高確率で毒化させる。 編集 にゃー 戦闘 ねこ にゃー。 基本スキル:ねこ 編集 忍殺 戦闘 忍者 戦闘勝利時に相手を一定の確率で即死させる。 編集 フェイクデス 戦闘 コジローから購入 攻撃アイテムによる追加攻撃ダメージを完全に無効化する。 100,000s。購入するとその場で自動習得するため他者への譲渡は不可能 編集 復讐の凱歌 戦闘 歌姫 負けた時に、相手の攻撃支援アイテムによるダメージを一定確率で自分ではなく相手に食らわす。 編集 森の息吹 戦闘 エルフ エルフの基本スキル。戦闘アイテムとトラップによるステータス異常を防ぐ。ダメージは無効化できない。 基本スキル:エルフ 編集 ライフドレイン 戦闘 闇姫 攻撃時に相手の体力を吸収し自分のものにすることが出来る。上限を超えての回復は不可。 最大10まで回復。最大値を超えて回復も可能 編集 乱雑 戦闘 アイテムマスター 散らかったバッグの中を引っ掻き回すと何かアイテムが見付かるかも知れない。 乱雑メモ参照 編集 リフレクション 戦闘 月読 敗北した時に高確率で発動。相手の魔法攻撃を反射する。 編集 カルマハント 戦闘遭遇 バウンティハンター 対賞金首用スキル。相手が賞金首であれば高確率で死に至らしめる、強力なスキル。また、放浪中の賞金首を見つけ易くもなる。 編集 サクリファイスヒール 遭遇 聖癒師 ? 聖癒師は接触したプレイヤーの体力を回復出来る 編集 合成 道具 フェアリー 特定の組み合わせに従ってアイテムを合成する事が出来る。 合成メモ参照 編集 調律 道具 楽師 特殊な材料を使用して楽器の能力を引き上げることが出来る。 合成メモ参照 編集 ネクロマンシー 道具 闇姫 謎の合成スキル。存在するレシピはただ一つのみ。 編集 ノーマライズ 商売 癒師 料金を設定して、他のPCを解毒、麻痺解除できる。 基本スキル:癒師 編集 鍛冶屋 商売 武具商人 鍛冶で作った武具を売ることが出来る。 武器屋を取得してると表示されない? 編集 食料屋 商売 商人 食料を売ることが出来る。 道具屋を取得してると表示されない? 編集 詩人 その他 吟遊詩人 吟遊詩人系の基本スキル。タイトル画面に詩を書くことが出来るようになる。 基本スキル:吟遊詩人 編集 リザレクション 商売 律師 料金を設定して、他のPCを復活できる。 編集 ディスペルカース 商売 律師 料金を設定して、他のPCを解呪できる。 編集 探求 ダンジョン トレージャーハンター モンスターがレアアイテムを落としやすくなる。 編集 プリティ その他 フェアリー 小さくて可愛い。 編集 楽器 装備 アイテムマスター、吟遊詩人 楽器を装備出来る。 編集 兵法 装備 アイテムマスター あらゆる武器、防具が装備可能になる。 転生後の基本職でもレアが装備可能? 編集 またたび 装備 ワーキャット 酔えば酔うほど人なつっこくなる! またたびアイテムを使用中は戦闘勝利/敗北に関わらず確実に相手に追加ダメージ 編集
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ここはホースパーク 馬育成の攻略広場です 攻略する前に一度※利用規約をお読みください。 スレ、説明文の仕方がわからない場合は※攻略方法をご覧ください。 ホースパーク 馬育成 初代攻略広場
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■禍時(まがとき) ショーグンの攻撃スキル。ランダム複数回攻撃。夜間に使用すると威力が上がる。 夜間に使用することで二刀流の五輪の剣に匹敵するダメージ期待値となる。サブショーグンならこちらを習得するのがおすすめ。夜にボーナスのつくパッシブスキルが多いのも好相性。 ボーナスの得られる時間はPM07~AM06まで。宿屋で夜まで泊まるを選択して出発すればすぐに対応時間なのがありがたい。 kore これなんで「か」の項目にあるの?まがときだと思ってたんだけど。 ↑五十音順の「ま」の方に追加しました。自分みたく「か」の項目だと勘違いしてる人もいそうなので「か」と「ま」両方へ入れておきます。(やん) ダークなエフェクトが中二カッコイイ良スキル え?五輪?アーアーキコエナイー ↑たまには明星のことも思い出してあげて下さい ↑世界樹3は夜の方が長いのよ・・・明星さんマジ涙目よ・・・ ↑個人的には明星の方が好きなんだが、本当にコレと大きな差がある… この技ホント強いからねぇ。宿屋で休めば即安定大火力。プリショーバグで倍率VTOL化するし。 明星さん?勿論このスキルと一緒に合わせて取得するよ 時間帯じゃなくて取得レベルの違いで使い分けるのだけどね ブレイドレイブと比較して前提が非常に軽くTP、ダメージ倍率共に優れる高性能スキル。ただしあちらは攻撃回数が安定しており時間帯も選ばず、何よりチャージがついてくるため単純な比較は難しい。 世界樹Xでは veteran スキル。単体攻撃となっている。 明星は雑魚戦向き、禍時はボス戦向きってことか? 無明の極も乗るから なかなかの火力になりそう。 消費TP12で 倍率400%くらい。なかなか使いやすいと思う。 表クリアまではこれと雷切だけでショーグンはなんとかなる 命中や速度補正は多少早いが基本的に双燕よりも弱くアームズも乗らない。一刀で戦うときに使う程度 道中向けかもね。武器スキルやステータス目当てでサブウェポンが弱いときにも安定してるのは使いやすい 命中率と速度の他に、武器を用意する手間が省けるメリットがある。それと耐久力。 夜になるだけで強くなる特性から、けんぞくぅとの相性も良好である 禍時を愛用するともれなくPTが夜行性になり、同行NPCに「朝が来た」と言われ続けることとなる 明星と差別化されたのはいいけどせっかく飛鳥落としあるんだから複数回攻撃のままでよかったのではと思う 速度補正目当てに日中も結構な頻度で使うせいか、3の時は「日中は威力が下がる」印象だったけど、Xでは説明通りの「夜間は威力が上がる」スキルに感じた ブシ/ショーでHPがちょい残った雑魚を先手で殴る時あると便利だった コロナ禍時 自粛警察と化し屠っては目が血走る…コワイ! 結婚式に行く途中で爆弾を仕掛けられたり、キレるとサイコウェーブで敵を倒したりするク〇ゲーではない 武辺や陣でサポートに回る機会も多い場合は一刀&これと雷切でサブアタッカーが安定する。ショーの弐刀は払い弐刀にも降らないと耐久がヤバいので中盤ではSP節約にもなる 単純な火力こそ双燕に劣るが速度燃費命中で上回るので道中では夜型PTの癖さえつけば非常に役立つ 夜専用とはいえこの威力とコスパで400%は速度補正で先手をとって雑魚を減らすのにはいい 無明の極みがある関係でほぼ常時条件を満たせるので火力速度コストと優秀。メインアタッカーにする場合は二刀の双燕や五輪になるが普段使いを含めた使いやすさが売り 闇夜に紛れて寝首を掻くんですね?…違います!(自己完結) 同じ斬属性でダメージの期待値も最大値も上回り必要SPも消費TPでも勝るためブレイドレイブの立つ瀬が無い・・・ ↑ 同キャラのスキルじゃないから比較しても仕方ないと思うが……メインショーグンなら五輪使うし他職なら狂戦士チャージの物理強化セットも取れるサブウォリ剣もアリだろう。刀ウォリなら時間制限込みで考えてもこっちの方が強い胸張って言える ↑サブクラスがある以上同じクラスのスキルじゃなくても比較はされるでしょ。当然ウォリ/ショーorショー/ウォリの話だし ↑ ウォリとショーの組み合わせ以外も考えた時、他のウォリやショーのスキルも込みで取捨選択するから1つの攻撃スキルの性能差だけで比較できないよって話 ↑1つの攻撃スキルの性能差の話をしてるんだが… 性能差についても禍時の方が強いととっくに言ってるんだが何が不満なの? ハバキリ取るまでは良い勝負できるぜ。八葉七福×禍時4ヒット600%とATK真竜(鍛冶辛いが…)×レイブ5ヒット475%の比較だと、STRが99に近づくたびに前者有利だが、それでも1.01~1.02倍程度の誤差(2万ダメージでも400ダメージ差くらい)。もし期待値での比較をやるなら、レイブが確実に勝つ。 ↑↑1つの攻撃スキルの性能差の話に対しての比較しても仕方ないだの他のスキルがどうだののよくわからない反論 ↑ 例えばアンドロのサブを選ぶ時サブショーで禍時よりサブウォリでチャージレイブの方が使用人口多いって言えば分かる?「ブレイドレイブの立つ瀬が無い」って発言から始まって禍時より弱くてもウォリスキルだから使われる事もあるって返してるだけの事だからな、この流れ 名前が好きだ あれ?Xでの性能思っていたより良いな?意識して夜歩きすることなかったから気がつかなかった。 コメント
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概要 スキルはSR・SR+等級の英雄が所持している特殊能力で、 戦闘・惑星統治の各場面において様々な効果を発揮します。 英雄の所持スキルは、その英雄自身が有用であるかどうかを判断するのに非常に重要な要素となるので 各スキルの性能を理解しておくことはとても大事です。 ここでは各種スキルの性能と、スキルレベル・Adv.スキルについて解説していきます。 スキルレベル 全てのスキルはレベルを最大15まで上げることが可能で、そのレベルが上がるほど性能が強化されていきます。 スキルレベルを上げるためにはそのスキルに対応したスキルLDが必要です。 レベルを一段階上げるために必要なLDの数は、 通常のスキルの場合「現在のレベルと同じ個数(トロン装備での上昇分は含まれない)」ですが、 後述する上位スキルであるAdv.スキルの場合は「現在のレベル×2の個数」で、通常より倍のLDを必要とします。 スキルLD スキルLDは、スキルレベルを上げるために必要なアイテムです。 入手手段や用途に関しては前後の項目の解説をご参照下さい。 スキルLDには一般スキルLDと高級スキルLDの2種類があります。 「乱射攻撃・爆発攻撃・全体攻撃・貫通攻撃・全体シールド・混乱攻撃・反撃・元素加工向上」の8種類が 高級スキルLDと呼ばれるもので、その他のスキルが一般スキルLDとなっています。 スキルLDを直接入手するためのアイテムは「(一般)スキルLDカプセル」と「高級スキルLDカプセル」の2つがありますが、 「高級スキルLDカプセル」の場合は上記高級スキルLDの中からランダムで1つ、 「(一般)スキルLDカプセル」は高級スキルLDを含めたすべてのスキルLDからランダムで1つ入手する事ができます。 主な入手手段となる上記アイテム使用でのLD出現範囲をよくよく考えてみると分かるのですが、 高級スキルは高級スキルLDカプセルと一般スキルカプセルの両方から出現するのに対し 一般スキルは一般スキルカプセルからしか出現しないため、 高級・一般といった表現により勘違いしてしまいがちですが、実際に集めることが難しいのは一般スキルの方です。 一般スキルに分類されているものの中にはキャノン防御・迎撃ミサイル・遠距離戦闘艇など 場合によっては高級スキルよりも有用度が高いものも含まれているので、 それらのスキルレベルを上げる場合はやり直しが非常に困難になることも踏まえて 英雄の選択・強化は出来るだけ慎重に行うようにしましょう。 Adv.スキル Adv.スキルは通常のスキルの性能・特性が強化された上級スキルです。 アストロリーグのリーグショップでリーグポイントと引き換えに購入することが可能で、 それ以外での入手方法はありません。Adv.スキルは戦闘用のスキルのみ存在します。 また、スキルレベルの項目で説明した通り、レベルを上げるのに必要なスキルLDの量が通常の2倍必要となるので たとえ入手出来たとしても、実戦での使用に耐えうるレベルまで上げるのはかなりの時間と労力を要します。 Adv.スキルは対象となる元のスキルレベルが12以上になっている状態でAdv.スキルLDを使用すれば習得が可能で、 習得時点での元のスキルレベルに応じてAdv.スキルに変わった際の初期レベルが変化します。 Adv.スキルの初期レベルは元のレベルが12の場合は1から、13の場合は2から、14だと3から、15だと4からになります。 Adv.スキルの習得に必要なスキルレベル12は、 トロンを装備して一時的に底上げされている分は反映されないので注意しましょう。 英雄のスキル特化ボーナス(+2)での上昇分に関しては反映されます。 ただし、Advスキル習得後は+2レベルのスキル特化ボーナスが消失してしまうので注意しましょう。 スキルLDの入手手段 レベルを上げるのに必要なスキルLDおよび、使用するとLDが出現するスキルLDカプセルは以下の要素で入手が可能です。 <Adv.スキルLD、通常スキルLD> ・特殊任務での勝利報酬(ランダム低確率) ・撃退任務での参加者報酬(低確率) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・戦闘マスターパック(乱射攻撃×5)、防御マスターパック(緊急修理×5)、惑星マスターパック(エネルギー向上×10)購入 ・アストロリーグのリーグショップ(リーグポイントと引き換えにAdv.スキル、通常スキルを任意選択) ・討伐任務での勝利時ドロップ(種類は対戦相手により固定) ・アイテムショップのLD購入(LDチップ、またはクリスタルと引き換えにリストの中から任意選択) ・探索イベントでの入手(マスの内容により種類が変化。任意選択とランダム入手あり) <スキルLDカプセル、高級スキルLDカプセル> ・戦争の名誉物資支援所での報酬(高級スキルLDカプセル×5、×25) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・カプセル系イベントアイテム(名誉勲章・ハロウィンキューブ)使用時にランダムで出現 ・スペシャルクリスタルパック・アイテムパック・レベルパッケージ購入 ・撃退任務での発見者報酬・貢献1位報酬 ・探索イベントでの入手(特定マスでのランダム入手) このうちリーグショップ、LD購入、収集イベントはリストの中から任意に選べる方式ですが、 リーグショップはアストロリーグ開催中の期間限定、 収集イベントはスキルLDを交換できるイベントがめったに開催されない、 LD購入は毎日欲しい種類を集め続けるには大量のクリスタルが必要、 といった感じなので、どれも効率的とはちょっと言い難い感じです。 ただ、これらは貴重な機会である事に変わりは無いので、必要なLDがあったら漏らさず取るようにしましょう。 欲しいスキルLDを効率的に集めたいのであれば、 一番マシな方法と言えるのは討伐任務でのドロップ狙いです。 討伐任務は対戦相手ごとにドロップするスキルLDの種類が決まっているので、 欲しいLDを落とす相手が出現したら必ず戦うようにすれば、 適当に選択するより目当てのLDの収集効率は良くなります。 対戦相手ごとに落とすLDの種類は「討伐任務」の項目で紹介していますので、参考にしてみて下さい。 リストに載っている取得可能LDは、個人的な体感ですが、上段5%弱・下段10%弱ぐらいの確率でドロップする感じです。 1日2回の無料挑戦で最大20回の戦闘が出来る事を考えると、結構馬鹿にならない量になると思います。 スキルLDは毎日地道にコツコツ集めるしか方法が無いので、とにかく根気良く続けていきましょう。 <通常スキル・Adv.スキルを上げるのに必要なスキルLDの個数および注意点> スキルレベルを最大の15まで上げるには、かなりの数のスキルLDが必要になります。 単純に倍の量が必要になるAdv.スキルの場合であれば尚更です。 スキルLDはまとまった個数を集めるのがかなり難しいので、 必要なものは意識的に収集するようにしないと貯めていくのは困難となるでしょう。 また、Adv.スキルにすると元のスキルより大幅にレベルが落ちた状態から始まるので、 ある程度のレベルまで上げ直すことが出来るように、あらかじめまとまった数のLDを用意しておかないと、 以前のスキルより性能が大幅に落ちた状態のままで、LDが貯まるまでの間戦わなければならない状況になってしまいます。 それまで一線で戦っていた英雄がしばらくの間使い物にならなくなってしまうと、 特に高レベル帯の場合においては、戦闘での勝率が大幅に落ち、国家運営がままならなくなる可能性もあります。 低レベルのAdvスキルより、高レベルのままの通常スキルの方が断然強いという状況は多々あるので、 Adv.スキルを習得する際には慎重に、しっかり準備を整えてから使用するようにしましょう。 通常・Adv.スキルそれぞれのレベルアップに必要なLDの個数は下表の通りです。 <通常スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 MAX 累計 1 3 6 10 15 21 28 36 45 55 66 78 91 105 MAX <Adv.スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 MAX 累計 2 6 12 20 30 42 56 72 90 110 132 156 182 210 MAX ※スキル特化ボーナスが付与されている英雄の場合は、 必要個数が「現在のスキルレベル-2」での量になります。 ただしAdvスキル習得後はスキル特化ボーナスが反映されなくなるので、 強化に必要なLDは上表の数で固定になります。 基本的に、通常スキルのレベルはAdvスキルが習得可能な12になったら、それ以上は上げずに留めておくのが効率的です。 先に紹介した通り、Advスキルを習得した場合は元のレベルに応じて初期レベルが決まりますが、 同じ「Advスキルレベルが4に到達した状態」でも、 ※「通常レベル12でAdvを習得し、Advスキルレベル1から4に上げた」場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは12個 ※「通常レベルを15まで上げてからAdvを習得し、Advスキルレベル4からスタート」の場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは39個 といった感じで、Advスキルを習得した初期の段階で27個もの大きな差が出ます。 Advスキルの習得も見据えている場合は、気を付けるようにしましょう。 戦闘時にレベル15まで上げておいた方が良いスキル(全体シールド・遠距離戦闘艇など)に関しては、 スキルレベルが上がるトロンを用意して、必要な時だけレベル15で戦えるように準備しておくのが常套手段なので 先々の戦闘のために覚えておくと良いでしょう。 ひとつのスキルを有効に効果を発揮できるレベルまで上げるには、結構な時間と手間が掛かります。 Advスキルの場合は尚更なので、有用なスキルを持つ英雄はしっかりと厳選してレベルアップを行いましょう。 スキルレベルを上げ切った後に能力が上回る同スキル持ちの英雄が出た場合でも、 新しい英雄のスキルを1から上げ直すのは相当厳しいです。 特に、上げ直すことが非常に困難なAdvスキルを習得させる予定の英雄は、 この先もずっと使い続ける事を前提に選ぶようにしないと後々後悔する事になってしまうので要注意です。 各スキルのデータおよび解説 <攻撃スキル> 【乱射攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※Advは攻撃回数増加 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 ランダムに選択された攻撃対象に、複数回の攻撃を行います。(通常3~5回、Adv.4~8回) 攻撃対象は一回の攻撃ごとに毎回ランダムで選択され、選択された攻撃回数が終わるまで繰り返し攻撃を続けます。 このスキルは攻撃スキルの中でも最上位に位置付けされる性能ですが、 その理由は何と言っても「前衛・後衛関係なく無差別ランダム攻撃を複数回行う」ことに尽きます。 壁役の前衛を無視して後衛にも直接攻撃するので、固い前衛に守られている後衛のアタッカーを先に潰すことが可能です。 また、複数回攻撃なので、単体の敵に対しては単純に攻撃力の高い連続攻撃としても十分な威力を発揮します。 対人戦・対CPU戦問わずあらゆる場面の戦闘で有効な万能攻撃スキルなので、 ステータスの優秀な戦闘マスターなどが所持している場合、まさに鬼に金棒といった感じになります。 ただし当然の事なのですが、正確度が足りず当たらなければ意味が無いので、 基本的には正確度が上昇する職業に付いている形が望ましいスキルだと言えます。 【爆発攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※爆発ダメージ範囲拡大 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 対象に攻撃した後、対象+その周囲の艦隊に爆発による追加ダメージを与えます。 爆発の追加ダメージは、相手の回避力に関係なく必中です。 爆発の効果範囲は、通常の場合対象とその左右1艦隊で Advスキルになると、対象とその左右2艦隊に範囲が広がります。 相手の回避力を無視して、前衛の対象とその周辺にいる後衛に確実にダメージを与えられるので 回避重視で耐久力・抵抗力が低めの艦隊には絶大な効果を発揮します。 ただし、攻撃対象の片側・または両側に他の艦隊がいない場合(左右端の相手に攻撃した場合など)は、 隣に艦隊がいない分、爆発ダメージを与えられる範囲が狭くなってしまうので攻撃性能が落ちてしまいます。 基本的には出来る限り中央寄りの敵を狙うような形にすれば、最大限のダメージ効率を得ることができるので、 爆発攻撃を使用する場合は、自分と相手の陣形・艦隊配置に気を配るようにしましょう。 全体シールドを使用している艦隊に爆風が当たった場合、 見た目はシールドが残ったままになっている事がありますが、実際にはシールドは解除されています。 爆発が発動すれば複数艦隊のシールドを確実に剥がすことが出来るので、 そういった面でも非常に優秀なスキルだと言えます。 このスキルで一番重要なのはとにかく攻撃力です。 正確度がいくら低くても爆発が発動すれは必ず当たるので、 その爆発分でいかにダメージを与えられるかが重要な要素となります。 この場合、万能の戦闘マスターはもちろん文句無しに強いですが、 全武器の攻撃力上昇値が戦闘マスターより高い武器マスターも、このスキルにおいては相性の良い職業です。 爆発攻撃の効果には一部例外があり、 撃退任務の外界艦隊の場合は攻撃対象のみにしか爆発ダメージが当たらない仕様になっているので 撃退任務ではやや不向きなスキルと言えます。 【全体攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 その名の通り、敵艦隊全てに攻撃を行います。 陣形や前衛・後衛に関係なく万遍なく攻撃が届くので、対人戦においては非常に有効となる攻撃スキルです。 更に、Advになると敵全艦隊に2回ずつ攻撃を行います。 敵のシールドを剥がしつつダメージを与える事が可能となるので、 敵側からすればかなり厄介なスキルとなるでしょう。 ただし、Advになると攻撃回数が増える代わりに攻撃力が落ちます。 スキルレベルをしっかり上げておかないと、 中々発動しない、大したダメージを与えられない、といった中途半端な状態になってしまうので気を付けましょう。 このスキルは単純にダメージを与えるだけではなく、 本命の攻撃前に相手のシールドを剥がすといった役割として使用する方法も効果的です。 基本的に敵の数が多ければ多いほど効果が高くなるスキルなので、 出現数が最大2体の外界艦隊などに対しては効果が薄くなります。 また、当たらなければ当然意味が無いので、英雄の正確度はしっかりと上げておきましょう。 【貫通攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 敵抵抗力減少(全武器) -3 -6 -9 -12 -15 -18 -21 -24 -27 -30 -33 -36 -39 -42 -45 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 発動すると、対象の武器抵抗力を無視(ゼロに)してダメージを与える事ができます。 主に抵抗力を上げて強固になっている防御艦隊を崩すのに効果的なスキルです。 ただし、相手の抵抗力がマイナスでも無視してしまうので、逆効果となる場合があります。 Advスキルの場合は、 上記の抵抗力無視の攻撃を与えたうえで対象艦隊の全武器抵抗力を永続的に減少させる事が出来るので、 他の艦隊が攻撃した場合でも抵抗力が減少した状態でダメージを与えられるようになる、 といった強力な効果を発揮します。 ただし、1艦隊に対し効果は1回分のみで、 同じ相手に複数回スキル攻撃を命中させてもそこから更に抵抗力を減らす事は出来ません(累積不可)。 また、撃退任務の外界艦隊にはこの抵抗力減少効果は無効となっています(エフェクトは出るが実際の効果は無し)。 スキルが発動しても攻撃が当たらなければ全く意味が無いので正確度の高さは必須条件です。 また、抵抗力は減っても耐久力はそのままなので、素の耐久力が高い相手には攻撃力も必要になります。 Advでは「ダメージは他の艦隊に任せて抵抗力を減らす事に徹する」といった役割も出来るので、 この場合は正確度さえ高ければ攻撃力はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。 (Adv)貫通攻撃は特定の条件下において強力な威力を発揮するスキルですが、 高いダメージを与えられるとはいえど、後列を直接狙うことが出来ない単体攻撃なので、 乱射・爆発等の複数攻撃が多くなる高レベル帯での戦争においてはトータルでのダメージ効率はあまり良いとは言えず、 実際の所、常時運用するのは難しいスキルです。 このスキルに適した職業は、Advにすることも考慮に入れると戦闘マスターとミサイルマスターの2人です。 対人戦において、特にAdvでの使用に関してですが、相手に攻撃を確実に当てるために必要な正確度を得るために 他の職業では正確度が上がるトロンエキスターの装着が必須となり、それでも尚足りない場合があります。 それがミサイルの場合、唯一武器自体に大幅な正確度アップ効果がある外界兵器のパーフェクトミサイルがあるので 相手がどれだけ回避力を上げても、「ほぼ」確実に命中させることが可能となります。 ※現状の限界値まで上げれば回避は一応可能ですが、他の防御要素を全部捨てる事になるので現実的ではありません。 この場合防御側の対抗手段としては、 全体シールドでダメージを軽減して凌ぐ、攻撃される前に倒す、 Advでの攻撃を受けても抵抗最大値の95を維持出来るよう余分に抵抗を上げておく (※武器抵抗を140まで上げておけばAdvLv15の攻撃で抵抗-45されても最大値の95になる。 ただし、ピアシングキャノンでの攻撃に対してはキャノン抵抗を235まで上げる必要がある) といった方法がありますが、Adv貫通攻撃による抵抗減も意識して艦隊編成する必要が出てくるのは アストロリーグ上位クラスになってからの話なので、深く考えるのは後になってからでも全然問題ありません。 ただし、武器抵抗値に関しての知識自体はこのゲームにおいて非常に重要な要素です。 よくわからないという方は戦闘のルール内の項目を参照に、 早い段階から抵抗値に対する理解を得ておいても損は無いでしょう。 貫通攻撃はCPU戦において耐久力の高い外界艦隊や特殊任務後半以降の相手に対して有用となるので、 余裕があれば複数人強化しておくのも悪くないと思います。 先に説明した通り、基本的には攻撃艦隊の主力として運用するのが難しいスキルなので、 育成および使いどころには注意しましょう。 【迎撃ミサイル】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 <Adv>※2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 このスキルはミサイルマスター・ミサイルエキスパート・ミサイル狙撃手のミサイル専門職のみが所持しており、 ミサイル装備での戦闘時、敵艦隊の中で一番攻撃力の高い相手に対して スキルレベルに応じた攻撃倍率と正確度で攻撃を行います。 これは戦闘開始時から常に効果が継続しているので、攻撃ターンの度に上記のスキル攻撃が100%発動します。 陣形の前列・後列に関係なく常に攻撃力の高い相手を狙うので、 前列にいくら固い防御艦隊がいたとしても、アタッカー役の攻撃艦隊を先に潰すことが可能となります。 更にAdvスキルになると攻撃力の高い順から2艦隊を攻撃するようになるので、 特に対人戦においては、攻撃スキルの中でも最上位クラスの有用度として挙げられる性能でしょう。 このスキルに一番適した職業はもちろんミサイルマスターです。 攻撃力または職業能力特化でステータスが極端に悪くなければ文句無し。 スキルレベルの上げ辛さを考えればスキル特化の場合でも十分有能と言えます。 正確度はスキル発動での上昇分で十分カバー出来るので、基本的には攻撃力の高さを優先した方が良いでしょう。 Advスキルになると複数攻撃になる代わりに攻撃倍率が落ちる形になります。 アタッカーを狙ったとしても、ベースの耐久力とミサイル抵抗の初期値が高いマザーシップ艦隊などの場合は ダメージがあまり通らない事もあるので、スキルレベルはしっかりと上げたうえで戦闘に臨みましょう。 【遠距離戦闘艇】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※戦闘艇装備時のみ効果発動 ※攻撃力と射程距離は通常・Adv共に同じ。Advは全レベルで連射速度-1 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 射程距離 +20 +25 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 このスキルは戦闘艇マスター・戦闘艇エキスパート・戦闘艇狙撃手の戦闘艇専門職のみが所持しており、 戦闘艇装備時に「装備武器の射程距離+上記の射程距離ボーナス」と攻撃倍率で攻撃を行います。 これも迎撃ミサイルと同様に常時発動で、 戦闘艇の欠点である射程距離の短さを補いつつ攻撃力も上がる、戦闘艇強化スキルとなっています。 単純な性能強化なのでそこそこのレベルでも使いやすく強いですが、 このスキルはレベルを更に上げて二世代以降の武器開発を進めることにより、性能の真価が発揮されます。 まずレベルが14以上になると、 射程距離が+85~90(Lv15)されることにより二世代以前の戦闘艇でも射程距離が115~125となるため、 二世代キャノンの最長射程である110を越えて必ず先に攻撃する事が可能になります。 また、二世代兵器のノバ戦闘艇であれば、射程距離は限界値の130で連射速度4の攻撃となり、 ウルフ戦闘艇であれば、全武器中最速である連射速度3で射程125の長距離攻撃が出来、 外界兵器のデス戦闘艇であれば、連射速度は7と遅めですが、 キャノンと五分の射程距離110で全武器中でダントツに高い威力の攻撃を行うことが出来ます。 更に、Advになると連射速度が-1になるので ノバ戦闘艇の場合は「射程距離130・連射速度3・攻撃力190%」での高速超長距離攻撃、 ウルフ戦闘艇の場合は「射程距離125・連射速度2・攻撃力190%」での最速長距離攻撃、 デス戦闘艇の場合は「射程距離110・連射速度6・攻撃力190%」での超火力遠距離攻撃 といった、もはや戦闘艇の範疇を完全に越えた性能となります。 上記までの説明では一見文句の付けようがない最強スキルのように思えますが、当然欠点がいくつかあります。 まず、いくら性能が上がろうとも所詮は強化した単体攻撃でしかないので、 前衛の防御艦隊がしっかりと戦闘艇対策をしている場合、生半可なレベルでは一切通用しません。 また、当たらなければ意味は無く、迎撃ミサイルとは違いスキル効果で正確度の上昇が無いので 英雄の職業能力・トロンエキスター・基礎研究をしっかりと強化して十分な正確度を確保する必要があります。 更に、スキルLDが集めにくいという点もあり、上記の性能を実現するためにはかなりの時間と労力を要しなければいけません。 利点・欠点共に大きく運用が難しいスキルではありますが、戦闘艇対策が緩い相手の場合においては対人戦でもかなり強く、 特に、戦力が固定されているCPU戦に関してはかなり使い勝手が良いです。 キープしておいて損は無いスキルなので、長い目で育てていくようにしましょう。 【連続攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※通常は1艦隊に3回攻撃・Advは2艦隊に各3回ずつ攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃対象に3回連続で攻撃を行います。 Advスキルになると2艦隊に対してそれぞれ3回ずつの連続攻撃を行います。 Advだと最大6回攻撃が出来るので一見乱射攻撃と似たようなスキルに見えますが、 ・対象を連続攻撃の途中で撃破した場合は残りの攻撃は行われない (対象を1撃目で撃破した場合、残りの2回分は実行されずに攻撃が終了する) ・狙う対象は通常攻撃と同じ優先順なので、前衛が残っている状態で直接後衛に攻撃は行わない (Adv使用時に前衛が1部隊の場合は、その前衛と後衛1部隊を通常攻撃の優先順で狙う) といった欠点があるので、乱射攻撃と比べると性能は大分落ちる形になります。 ただし使う場面さえ間違えなければ、意外と活躍出来る場面の多い有用なスキルです。 対CPU戦の特殊・撃退・討伐任務では安定したダメージを与えられるので効率は非常に良く、 前衛の防御艦隊に対抗できる攻撃力と正確度を確保出来れば対人戦でも強力な攻撃手段のひとつとなります。 また、一般スキルの中でも比較的LDを集めやすい方なので、 武器の融通が効く戦闘マスターが所持していた場合などは先々の攻略の事も考えてキープしておいた方が良いでしょう。 【精密攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv>※発動率は全レベル固定で50% ※正確度(全艦隊)は上記の正確度とは別で「自分を含む自軍全艦隊に対して」発動率100%(常時発動) レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 正確度(全艦隊) +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 発動すると、対象に攻撃力と正確度を増加させた強化攻撃を行います。 攻撃力・正確度の増加量はかなり高いので、序盤~中盤では比較的使い勝手の良い攻撃スキルです。 しかし、相手の武器抵抗力が高くなる後半以降の戦闘ではダメージをかなり軽減されてしまうので、 主力として使い続けるのは苦しくなってきます。 このスキルを後半以降で有効活用するにはAdvスキルでの効果が求められます。 Advスキルになると自分を含む味方全艦隊の正確度を常時アップさせることが出来るので、 攻撃力の高い乱射攻撃や反撃持ちが複数いる艦隊の補助役として組み合わせるのが一応有効ではあると言えます。 ただし、これに艦隊枠を割く必要があるかに関しては実際の所厳しいと思われるので、 少なくとも現時点では無理に使う必要が無いスキルです。 【増幅攻撃】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 170 190 210 230 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 450 470 490 510 530 発動すると、攻撃力が大幅に上昇した強化攻撃を行います。 抵抗力の問題がある以上、こちらも精密攻撃と同様に使えるのは序盤~中盤辺りまでが限度です。 正確度の上昇が無い分、精密攻撃よりも更に有用度の低いスキルなので、 後半以降で使用するのは残念ながらお薦めできません。 【先制攻撃】 ※通常・Adv共に、所持武器の射程距離に入った時点で100%発動。発動は初回攻撃時のみ。 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 165 180 195 210 225 240 255 270 285 300 315 330 345 360 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 325 340 355 370 戦闘開始後、装備武器の射程距離に入った時点で他の敵味方より先に上記倍率と回数のスキル攻撃を必ず行います。 攻撃の流れは「スキル攻撃」⇒「通常攻撃」といった形になるので スキル攻撃後に自分より優先度の高い攻撃が重なっている場合は、通常攻撃の順番が後回しになる事があります。 このスキル攻撃は100%実行されますが、初撃時の一回限りとなっており、 それ以降の攻撃ターン時は通常攻撃のみになります。 また、攻撃対象の優先度は通常攻撃と同様なので、壁役に攻撃が通用しない場合はあまり効果がありません。 増幅攻撃と同様、後半では完全に不要となるスキルなので、 序盤で攻撃回数を増やすための手段として程度の使用に留めておくのが無難です。 【キャノン集中】 ※キャノン装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃の際にこのスキルが発動すると、 対象の敵艦隊に対して自艦隊が通常攻撃を行った後、 特定条件を満たした味方艦隊が追加のサポート攻撃を行います。 通常スキルでの場合、キャノンを装備した味方艦隊が各一回ずつ上記攻撃倍率での攻撃を行い、 Advスキルの場合は装備武器種に関係無く全ての味方艦隊が援護射撃を行います。 ただし、装備武器が射程距離外の味方は攻撃を行いません。 また、自艦隊の攻撃自体は攻撃力増加の補正が掛からないただの通常攻撃なので 攻撃対象の優先度も通常攻撃と同様であるため、敵の前衛が堅固な場合は通用し辛いスキルです。 最大で5回の攻撃を叩き込めるのでそれなりに使いどころはありますが、 必須というほどのスキルではないので 他の有用なスキルLDを得るためにLDチップに変えてしまっても特に問題はありません。 【ミサイル集中】 ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にミサイル装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 序盤~中盤辺りまでは全艦隊ミサイル装備でも十分戦えるので 壁役の防御艦隊が所持しているとある程度火力の上乗せが出来るでしょう。 ただし、他の有用な攻撃スキルを押しのけて使うほどのものではないので 序盤他の選択肢が無い場合の繋ぎに使う、といった程度で構いません。 【ビーム集中】 ※ビーム装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビーム装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 ビーム系武器は射程距離・連射速度のバランスが良いので それなりに多くの攻撃回数が見込めますが、 攻撃対象となる前衛が堅ければいつまで経っても後衛には攻撃が届かないので 使いどころがかなり限定されます。 逆にCPU戦で敵が使ってくる場合は、抵抗・回避をしっかり上げた前衛1隊さえいれば 攻撃をほぼシャットアウトしてくれるので対策として覚えておくと良いでしょう。 【戦闘艇集中】 ※戦闘艇装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビ戦闘艇装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 戦闘艇は攻撃速度が速く攻撃力も高いので、 射程距離内に入ってしまえば矢継ぎ早に威力の高い攻撃を浴びせる事が可能です。 また、Advであれば攻撃速度の遅いキャノン艦隊も戦闘艇と同じ早いサイクルで 攻撃をしてくれるため、他の集中系スキルよりは有用と言えるでしょう。 ただし、それでも必須という程ではなく有効な場面も限定的なので 集中系スキルは持っていなくても別に問題はありません。 LDチップ変換用としてすべて換えてしまっても全然構わないです。 <防御スキル> 【全体シールド】 ※通常・Adv共通で戦闘開始時に100%発動 <通常>※1回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 <Adv>※2回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 48 51 54 57 60 63 66 69 72 75 78 81 84 87 90 敵の攻撃を受けた際に、上記の割合分被ダメージを軽減します。 ダメージを受けるとシールドは解除されます。Advスキルの場合は2回まで軽減が可能です。 攻撃を回避した場合はシールドは解除されません。 後半以降の戦闘になると対人・CPU共に攻撃力が大幅に高くなり、乱射・爆発などの複数攻撃スキルも増えるので 味方のアタッカーに攻撃が及んだ場合、素の耐久・回避では耐え切れないといった状況がかなり多くなります。 アタッカーの戦力が簡単に削られてしまうと勝つのは非常に困難となるので、 どんな攻撃でも1回以上確実にダメージを抑えることが出来るこのスキルは 主に「アタッカーを保護するため」という部分で特に重要な意味合いを持ちます。 通常スキルの場合、最高レベルの15だと100%軽減で完全にダメージをゼロにする事が出来ますが、 Advスキルでは防げる回数が増える代わりにレベル15でも90%軽減になります。 Advを習得する場合は、そこからスキルレベルをすぐに上げられる状態にしておかないと 通常スキル時より軽減効率が落ちてしまう場合があるので注意しましょう。 追加効果のあるスキル攻撃(混乱攻撃・Adv混乱攻撃・Adv貫通攻撃)を受けた場合、 ダメージは抑えられますが追加効果を防ぐことは出来ません。 同じく追加効果のあるハイパー兵器での攻撃を受けた場合も同様です。 また、攻撃の種類にかかわらず少しでもダメージを受けた時点でシールドは解除されてしまうので 爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合でもシールドは解除されます。 上記のように、全体シールドは強力ですが万能の防御スキルという訳ではないので、 あくまで防御面での補助として有効に活用出来るように艦隊自体の強化も怠らないようにしましょう。 【反撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 艦隊修理(%) 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 敵の攻撃を受けた際に、上記発動率で攻撃を仕掛けた相手に対して反撃を行います。 反撃は装備武器の射程距離に関係なく実行されるので、 射程距離が短かったり連射速度が遅いけれども攻撃力の高い武器(デス戦闘艇など)を装備させるのが有効です。 ただし、反撃のスキル攻撃自体は上記攻撃倍率での通常攻撃となるので艦隊の正確度が低いと回避されてしまいます。 反撃は1艦隊が行う攻撃に対して最大1回実行されます。 例えば、乱射攻撃や連続攻撃などで複数回攻撃を受けた場合でも、反撃が発動するのは1回が限度です。 また、攻撃を回避した場合や爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合、 相手の反撃スキルでの攻撃などに対しては反撃が発動しません。 ただし、混乱攻撃を受けて行動不能になった場合でも反撃スキルは発動します。 Advスキルになると攻撃を受けてスキルが発動した場合、上記修理割合(%)で艦隊を修復してから反撃を行うようになるので 元々タフな艦隊であれば継戦能力が更に高くなり、敵から見れば非常に厄介な相手となるでしょう。 このスキルは、相手の攻撃を受けることで初めて発動するスキルです。 回避が高過ぎるとそもそも発動しなくなってしまうので、そういった艦隊には不向きであると言えます。 また、攻撃を受けてそのまま撃破されてしまった場合も当然反撃は行われないので、 複数回の攻撃に耐えられる耐久力が無いとスキルの意味が無くなってしまいます。 具体的に言うと回避のみが上昇して耐久力の低い職業(コントロールマスターなど)には非常に不向きなスキルで、 逆に耐久力のみが上昇して回避の低い職業(指揮マスターなど)がこのスキルにおいては有用な職業となります。 発動条件が他のスキルと比べて特殊なので、メイン戦力として投入するのに試行錯誤が必要な難しいスキルですが、 耐久力のみでなく抵抗力もしっかりと上げて複数回の攻撃に耐えられるようになり、 艦隊配置にも気を配るようにすれば、特に対人戦において非常に有効な防御手段となりえます。 ただし効果が強力な分、全スキル中最低の発動率となっているので、 スキルレベルを最大限上げた場合でもほとんど発動しないまま倒されてしまう可能性がある点は注意しておきましょう。 【混乱攻撃】 ※攻撃力・混乱ターン数・発動率は通常・Adv共通 ※通常は1艦隊、Advは2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 混乱ターン数 3~5 3~5 3~6 3~6 3~7 3~7 4~7 4~7 4~8 4~8 4~9 4~9 5~9 5~9 5~10 発動率(%) 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 発動時、前衛・後衛・陣形に関係なく攻撃対象をランダム選択し、 命中した対象に対して上記ターン数の混乱(行動不能)効果を与えます。 Advになると、ランダム選択された2艦隊に対して上記攻撃を行います。 混乱の効果は一定ターンの間行動不能になるというもので、 その効果中に攻撃ターンが回って来た場合、攻撃しないままターンが消化されてしまうといった状態になります。 また、効果中に再度混乱攻撃を受けた場合は、混乱ターン数がリセットされて状態が継続します。 この攻撃を受け続けていると、一度も攻撃を行わないまま戦闘が終了してしまう場合もあるので 敵アタッカーからの攻撃を防ぐ手段として、非常に有効な手段となりえます。 全体シールドを使用している対象に対して攻撃を当てた場合、 ダメージは軽減されますが、混乱の追加効果自体は防がれず行動不能状態にすることが出来ます。 反撃スキルを所持している対象を混乱状態にした場合、 行動不能状態により通常攻撃は行われませんが、攻撃を受けることによる反撃スキル自体は発動するので 混乱中でも攻撃を行ってくる場合があります。 このスキルの特徴は「敵艦隊の足止め」という他には無い特殊な効果と発動率の高さ、 そしてランダム攻撃という点です。 混乱攻撃は防御系職業の英雄が所持しているので、ダメージを与えるといった点ではあまり期待出来ませんが 防御面での効果はこの上なく高いと言えるでしょう。 ただし、選択された攻撃対象の割合次第で状況は大きく変動するので、 安定した効果を発揮出来るか、という点では博打的な要素が強く安定面で不安な部分があります。 また、そもそも命中しなければ効果が出ないので、相応の正確度が必要です。 このスキルを使用する場合は攻撃力はあまり気にせず、 正確度の高い兵器や正確度上昇効果のあるエキスターなどを優先的に装備して、 まずは攻撃を当てられるように調整していくのが良いでしょう。 【緊急修理】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% ※艦隊修理数は通常・Adv共通 ※通常は自艦隊のみ・Advは自艦隊+ランダム1艦隊を修理 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 艦隊修理(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 ダメージを受けて艦隊数が減っている状態の時に、 自分の攻撃ターンが来て攻撃を行う前に、上記発動率で減った艦隊数を回復(修復)する事ができます。 Advスキルになると、自艦隊と味方の1艦隊(ランダム選択)を修復します。 艦隊の修復割合は、戦闘開始時の艦隊数に対して上記レベルごとの艦隊修理(%)を掛けた数の固定値です。 戦闘開始時の艦隊数以上には増えません。 Advスキルの場合、自分の他に味方1艦隊を修復することが出来ますが、 どの味方を修復するかは完全にランダムなので、減っていない艦隊に対して修復を行う場合もあります。 また、最初に説明した通り自分の艦隊数が減っている状態でなければ発動しないので、 艦隊の配置などを考えて行わないと、最大限に効果を発揮出来ない状況になる事も多いので過信は禁物です。 発動条件や効果範囲がやや分かりにくく安定面には少々欠けるスキルですが、 武器の連射速度が速ければその分スキル発動の機会が多く巡ってくるので、 攻撃ターンが多く回ってくるように連射速度の速い兵器を装備するようにすれば スキルを所持している艦隊自身はかなりの不沈艦となるでしょう。 当然艦隊の耐久力・抵抗力が高ければその分タフになるので、 有効に活用できるよう英雄の選別・艦隊の強化をしっかり行うようにしましょう。 【キャノン防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 キャノン回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、キャノンに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はキャノン攻撃に対する回避力も上がります。 後半以降での戦闘では対人・対CPU戦を問わず、 キャノン攻撃を使用してくる割合が格段に上がり攻撃力もかなり高くなってくるので、 キャノン攻撃への対抗策はおのずと必要になっていきます。 特にキャノン抵抗力は出来るだけ早く上げておきたい項目なので 防御面においてこのスキルの重要性はかなり高いと言えるでしょう。 ですので、キャノン防御を所持している英雄は積極的に雇用してレベルを上げていきたい所ですが、 スキルレベルを上げるためのスキルLDが比較的入手しづらいので ステータスの低い英雄に対して安易にLDを使用してしまうと後々苦しくなってしまう場合があります。 ただし、ステータスの高い英雄を求めるあまりスキルレベルを上げるのを渋り続けて 勝てなくなってしまうのは本末転倒と言えるので、ある程度の妥協も必要です。 この点については他のスキルの場合でも同様に言える事ですが、 バランスを考えて選択を誤らないよう気を付けましょう。 【ミサイル防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ミサイル回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ミサイルに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はミサイル攻撃に対する回避力も上がります。 ミサイル防御は、唯一初期抵抗力がマイナスになっている デストロイヤー艦隊をメインで運用する場合において、弱点を補うのに有効なスキルです。 後半以降の戦闘になると、回避の高さだけでは対応出来ない状況になる事も多くなるので 装備だけでは補い切れない部分をこのスキルで埋める場面も出てくるかと思われます。 ミサイル抵抗力が更に下がるハイパーデストロイヤーの場合においては尚更必要となるでしょう。 このスキルもLDを貯めにくい部類に入るので、 スキルレベルを上げる英雄はある程度選別するようにしましょう。 【ビーム防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ビーム回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ビームに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はビーム攻撃に対する回避力も上がります。 ビーム攻撃は、対人・対CPU戦において比較的使用頻度の少ない武器ですが、 討伐任務の後半段階や戦争上位クラスにおいてはそういう訳にもいきませんので 保有しておいて損をする、という事は無いでしょう。 また、ビーム抵抗初期値が唯一マイナスになっているハイパークルーザーをメイン艦隊として運用する場合は 装備とエキスターだけで抵抗力を補うのが難しいので、ビーム防御の有用度は高くなります。 序盤から無理に使用する必要性はあまり無いスキルですが、 上記のハイパー艦隊運用などを見据えている場合は、保有を考えてみるのも良いでしょう。 【戦闘艇防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 戦闘艇回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、戦闘艇に対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合は戦闘艇攻撃に対する回避力も上がります。 戦闘艇は高い攻撃力と連射速度の速さを備えており、 早い間隔で高威力の攻撃を行ってくるので抵抗力は出来るだけ上げておきたい所です。 ただし、武器の中で一番射程距離が短いので間合いに入る前に殲滅する、といった戦法が比較的取りやすいです。 それを可能とする戦力を保有しているのであれば、このスキルを使用する必要性は基本的に薄れます。 ただし、後半以降の対人戦においてちらほら見掛けるようになる遠距離戦闘艇スキルだけは例外で、 この場合キャノンより更に長い射程距離から戦闘艇攻撃が来る可能性があります。 その他攻撃手段に乏しく戦闘艇の攻撃を受けざるを得ない時など、 様々な状況に対応出来るよう、このスキルを所持しておくのも良いかと思われます。 【電波撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 ビーム・キャノン攻撃力(%) -10 -13 -16 -19 -22 -25 -28 -31 -34 -37 -40 -43 -46 -49 -52 このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 このスキルを所持している艦隊が複数いる場合は 正確度減少・攻撃力減少それぞれの効果において一番数値の高いものが有効となります。 【例】 電波撹乱Lv15(正確度-110)、Adv電波撹乱Lv5(正確度-60、攻撃力-22%)の艦隊がいる場合、 正確度は電波撹乱Lv15の-110、攻撃力はAdv電波撹乱Lv5の-22%がそれぞれ適用される。 敵のみではなく自艦隊にもマイナス効果が適用されるスキルなので、 主に攻撃をあまり必要としない防御艦隊を編成する際に使用するのが基本となるでしょう。 もしくはビーム・キャノンをメイン装備にしている敵艦隊に対して 自艦隊の武器をミサイル・戦闘艇のみにすればデメリットの影響は敵のみになるので 攻撃の際に使う事も一応は可能です。 防御系スキルは編成により必須に近くなるものが結構多く それを差し置いて常時使うほどの有用性は無いですが、 リーグにおける防御編成の補強など用途に関して一考の余地がある場面はそこそこあり、 LDの入手が比較的しやすい点からスキルレベルも上げやすい部類に入るので 所持しておいて損は無いでしょう。 【磁気撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 ミサイル・戦闘艇正確度 -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 電波撹乱と同じく、このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 こちらはミサイルと戦闘艇の攻撃力・正確度にマイナス補正が掛かります。 所持艦隊が複数いた場合の適用範囲も電波撹乱と同様です。 用途に関しては電波撹乱と全く一緒なので、 敵と自分の武器種によって使い分けられるよう、 電波撹乱と併せて両方所持しておくと良いでしょう。 <統治スキル>※統治スキルにAdv.スキルはありません 【元素加工向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +3 +3 +4 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の元素加工施設のレベルが上限を越えてアップします。 SR+等級の統治系英雄は、ほとんどの場合このスキルを所持しています。 元素加工施設のレベルが上がると、戦争で自陣営が勝利した際に得られるコスメント収入量が 1レベルにつき(+60/1時間)されます。 1レベル単位での数値だけを見ると収入量は一見たいした事が無いように見えますが、 例えば「所持惑星8、全ての惑星に元素加工向上スキルLv5の英雄を配置」といった場合、 惑星ごとの基本最大レベル3×8、スキル上昇分2×8で合計レベルが40となり、 得られるコスメント収入は+2,400/1時間まで上がります。 戦争勝利後のコスメント収入は48時間続き、この例の場合何もしなくても2日間で合計115,200の収入を得られるので、 馬鹿に出来ないどころか戦争での稼ぎに次ぐコスメントのメイン収入源となります。 また、ショップで購入する際のコスメント量は「基本値+元素加工施設の合計レベル分のボーナス」となるので 元素加工施設のレベルが高いと、同じクリスタル消費量でもより多くのコスメントを得ることができます。 コスメントはほとんどの研究・開発において必要となる最重要資源なので、 惑星の元素加工施設を強化すると共に、このスキルを持つ英雄を出来る限り惑星長官として配置しておくようにしましょう。 スキルレベルが5の区切りで施設レベル上昇値が+1されるので、 複数の惑星を所持するようになったら、基本的にレベル5・10・15の区切り丁度になるように レベルアップやトロン装備で調整するようにすると効率的に施設レベルを上げる事が出来ます。 【住居向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、その惑星の住居施設のレベルが上昇します。 本来ひとつの惑星において(元素加工施設以外の)施設最大レベルは50まで(惑星レベルにより上限は変化)ですが、 このスキルを所持しているとその上限を越えて、最大でレベル58まで上げることが可能です。 この住居向上スキルおよび、同系統の採掘向上・生産向上・エネルギー向上・研究向上は SRまたはSR+等級の統治系英雄が所持していますが、 SR+等級の場合、元素加工向上スキルを所持している場合がほとんどで、 他施設向上のスキルを所持しているSR+英雄はごくわずかです。 SR+での出現率はかなり低いので貴重ではあるのですが、だからといって必ずしも有用という訳ではありません。 施設レベル50以降の上がり幅はそれなりに大きいので一見効果的には見えますが、 序盤~中盤辺りであればともかく、それ以降に保有惑星を増やして施設の強化をちゃんと行っていれば、 住居・採鉱・エネルギー・生産・研究の各施設で上昇するステータスは 最終的にスキルに頼る必要が無い数値まで上がるので、これらのスキルは基本的に不要となってしまいます。 それよりも、慢性的に不足がちになるコスメントの収入量を上げる元素加工向上の方が有用度は遥かに高いので、 保有惑星の長官をすべて元素加工向上所持の英雄に替えるまでの繋ぎとして とりあえず配置しておく、といった程度の使い方に留めておくのが無難です。 基本的に元素加工向上以外の統治系スキルのLDはレベルアップには使用せず、 すべてLDチップに換えて他のスキルLDを入手するために使用するのが良いでしょう。 【採鉱向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の採鉱施設のレベルが上限を越えてアップします。 住居向上スキルと同じく、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。 【生産向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の艦隊生産施設のレベルが上限を越えてアップします。 他の統治系スキルと同様に、施設のレベルを上限を越えて上げる事ができます。 【研究向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の研究施設のレベルが上限を越えてアップします。 これも他の統治系スキルと同様に、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。